Youtuberのてんちむこと橋本甜歌さん。
過去には天才テレビくんや映画や昼ドラなどで、売れっ子の子役として大活動していました。
しかし、大人気だったのにもかかわらずあるとき急に芸能活動をやめて、気がついた時にはYoutuberとして活動していましたね。
最近は、バストが大きくなっていたのが豊胸であるがばれて大炎上してしていました。ただ豊胸しただけなら、問題なかったのですが、プロデュースしたナイトブラのモテフィットの宣伝の時に豊胸せずに大きくなったと話していたので、詐欺ではないか!と言われていましたね。
現在てんちむさんは、黙ってファンを騙してしまったことに罪悪感を感じているようで、推定金額4億円の返金を行なっています。
そのモテフィットの返金対応などをしながら、現在もYoutuberとして頑張っているてんちむさん。
そんなてんちむこと、橋本甜歌さんで検索してみると、「フルード」という言葉があがっていました。
その橋本甜歌さんのフルードとはなんだろうと、思い調べてみるとどうやら過去にフルヌードになって映画に出演していたことが判明しました!
橋本甜歌のフルードってなに!?
「橋本甜歌」で検索をかけると、「フルード」と出てきたのでなにのことだろう!?
と気になって調べてみたところ、どうやらてんちむさんがフルヌードで映画に出演していたことが判明しました。
フルヌードで映画に出演するなんて、セクシー女優さんかAVのことかな!?と思ったのですが、どうやら至って普通の映画のようです。
ちなみに、そのことについてはてんちむさん本人も公認の話でした。
Youtube動画と、出演したテレビ番組、さらに自身で出版した本でその秘密について暴露していました。
過去にAVではないけど、セクシーな濡れ場のある映画の主演をしていてその映画のワンシーンでフルヌードで出演していました。
そのてんちむさんの美しいフルヌードを見たいと思って、検索している人が増えているようですね。
Youtube動画やテレビ番組では映画名は明かされていませんでした。
しかし、気になって調べてみると、作品名は
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
というものでした。
確かに、セクシーそうな想像ができますね、、、!
しかし、てんちむさん自身はそのフルヌードで出演した過去をいまだに受け入れることができないようです。
動画内でフルヌードで出演した話をしているときも、何度も撮影し直したと話していて、その話をする時は涙目になっていてみていていた私も悲しくなってしまいました。
てんちむさん自身は映画主演だと直々にオファーが来たと喜んでいるところ、最終的に自分の写真集がアダルトコーナーに置かれてしまいショックだったと話しています。
19歳の女子が映画主演だと喜んでいたのに、全裸にならないといけない上に、アダルト扱いされてしまうという経験をしてしまったのなら、自分がしたことが間違っていたのでは、と思ってしまいますよね。
芸能界にはこのようなことがよくあるのでしょう、、、
闇を垣間見てしまった気がしますね。
しかし、てんちむさん自身もそんな自身の過去を受け入れていこうと今回新しく本を出版しています。
「私、息してる?」
というてんちむさんの自伝でした。
Youtubeやテレビで語られていない壮絶な過去についてや、てんちむさんが成功してきた努力の方法や考え方などが書かれていました。
てんちむさんが子役だけでなく、カリスマギャルとして、そしてYoutuberとして成功していることがとても納得でき、とても読んでよかった、参考になりました。
ただ、なんとなく可愛いから成功しているのかと思ったのですが、しっかりと考えているんだとてんちむさんを尊敬しました。とても、ビジネス思考な方なのですね。
困ったときや行き詰まった時に読み直したいと思える本でしたので、気になる方やこれから、仕事やビジネスで絶対成功をしたい!と思っている人はぜひチェックしてくださいね!
てんちむ(橋本甜歌)のフルードの映画
てんちむさんが出演していた映画は通称「妹ちょ」とよばれる
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
という作品でした。
2014年の春に、全国の映画館で公開されています。
ちなみにこちらはAVではなく、R15のきちんとした映画でした。
てんちむフルード映画告知動画
ちなみにこちらのYoutubeは年齢制限が設けられています。サムネイルからも分かる通り、たしかにセクシーなシーンが多いのでAVだと勘違いされてしまうこともあると思います。
映画の一部分だけ切り取られると、AVと言われてもわからないかもしれません。
ただ、この映画の主演をしたときはてんちむさんは19歳でした。19歳でここまで体を張った演技が、できることはすごいと思います。
AVと言われることが辛いと話していましたが、1つの作品としてステキだと思います。
↓てんちむの主演映画を見るはこちらをクリック↓
てんちむフルード映画の原作「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
てんちむさんの演じている「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」という映画ですが、松沢まりさんの漫画が原作でした。
こちらは映画と漫画で少し内容が変わっていますが、大人気の作品だったので実写化されました。
『月刊ドラゴンエイジ』で連載されており少年誌で連載される内容でしたので、ここまで成人向けではありませんでした。
ちなみに作者自身もここまで成人向けに変わると知らなかったようです。
「少年誌で連載中の作品を成人向け映像に撮影、すべて発売したり行われたり完成後に知る。何も言えなくなった後に。酷い」とつぶやいている。映画自体は面白かったしひとつの作品だと補足しつつも、シナリオチェック後は製作に関して連絡がないか、もしくは事後報告だったことを明かしている。あまりに成年向けすぎるとして後から注文をつけたシーンも今更どうにも出来ず、そのまま上映されることになったそうで、「撮影する前になにか相談、説明はできなかったのか? そう思います。撮り直しができないものであれば尚更です」と疑問を投げかけた。
てんちむさん自身も撮影の依頼が来た時にこの作品を読んでみて、成人向けでなかったからこの映画の主演を請け負っていたのかもしれませんね。
ちなみにアニメ映画版の「妹ちょ」はU-NEXTのキャンペーンを利用すると無料で見ることができます。
登録も2分ほどでできて、31日間無料で利用できるので気になる方はぜひチェックしてくださいね!
てんちむ(橋本甜歌)主演フルード映画の口コミや感想
実際にてんちむさんが出演していフルヌードの映画を見た人の感想をまとめてみました!
以前はYoutubeでゆるゆるとウーバーイーツを頼んでご飯を食べているイメージですが、仕事に対しての意識は本物のプロですよね。現在の返金対応を見ているととてもよくわかります。
今回の炎上騒動後も、毎日動画を投稿していて全く遊びに行っていないと動画で話していたのも納得ですね。
てんちむ「しくじり先生」でもフルヌードの事実暴露
ちなみにこのフルヌードのことはテレビ番組の「しくじり先生」でもてんちむさん本人が自らそのことについて語っていました。
当初は仕事を選べなかったことをとても後悔していて、その過去があるから今の自分がいると話していました。
仕事を選べる立場になろうと努力した結果が、今のてんちむさんのYoutuberというスタイルに繋がったのかもしれませんね。
こちらのしくじり先生の続きは、こちらからもみられますので合わせてチェックしてみてくださいね
「しくじり先生」の続きを見るにはこちらをクリック
てんちむさんの人生は2度の自殺未遂があったり、母親とサラの投げ合いの喧嘩をするなどかなり壮絶な人生だったようです。
てんちむさん自身も話すことで辛い過去を乗り越えようとしているのかもしれません。
てんちむさんの天てれ時代やモデル時代の過去についても別記事でまとめていますので、合わせてチェックしてみてくださいね。
橋本甜歌のフルードってなに!?妹ちょの実写版映画に出演していた!?まとめ
橋本甜歌のフルードはフルヌードのことでしたね。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
という作品に出演していました。
小さい頃から天才子役として扱われていたからこそ、普通の人とは違う葛藤があったのかもしれません。
もちろん、その辛さは経験した本人しかわからないものであるので無理に受け入れなくてもいいとも思いますが、そのことがあったからこそ、仕事を選べる人になろうと思えたと過去があって今があると受け入れられるようになるといいですね、、、
本も実際に読んでみたのですが、てんちむさんが子役として、モデルとして、そしてYoutuberとして成功した秘密などもわかりました。
これから生きる上で参考になると本当に感じたのでまだ読んでいない方はぜひチェックしてみてくださいね。
豊胸を隠していた炎上事件などもありましたが、若いのに誠実に全額返金対応というてんちむさんをみてこれかも応援したいと思いました!