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エアアジアの手荷物チェックが厳しい!?
機内持ち込みのサイズチェック
エアアジアの羽田空港の検査では
1cmくらいのサイズであれば大丈夫だと
容認してくれています。
基本的なSサイズやSSサイズの
のキャリーは持ち込めるようですね!
機内持ち込みの重さチェック
重量に関しては羽田空港、関西空港共に
チェックが厳しいようです。
関西空港のエアアジアを利用して
海外に旅行するときは
荷物の重さをはかられました。
ギリギリ重さを超えなかったのですが
数キロだけ超えそうな方は
服を着込んだり
ポケットに荷物を詰めるなどで
対策できるようです。
エアアジアの手荷物検査は運次第
エアアジア、手荷物重量厳しいって聞いたけど預けて荷物段階では図られなかったなあ
関空だからかな?— もち@旅するデザイナー (@mmooti_trip) November 6, 2018
関西空港、成田空港でも
検査されなかった人もいます。
チェックが厳しいかどうかは
人によるようですね。
あからさまに重たい荷物でなければ
検査されないこともあるようです。
旅行とかで先々のチケットを買うならエアアジアは安いけど、海外在住者は急用で一時帰国したりも多いからこうなるともうエアアジアは全然安くない。もちろん手荷物の重量制限が異様に厳しい日本だけの話だけど。日本だけ別の会社なんじゃないのって感じしちゃう😢
— sakamobi.com (@sakamobi) March 5, 2018
日本のエアアジアは特に
チェックが厳しいようです。
海外のエアアジアは手荷物検査がゆるめ
ハワイの空港
タイのドムアン空港
などで手荷物を
図られなかった人がいました。
エアアジア、手荷物2個、計10KGオーバー罰金なし。日本だと手荷物のサイズ超え、重量超え、個数超えとなんぼ罰金とられるかわからんが、海外は緩いよね。ちょっとドキドキしたが、バンコクで空港から会議室まで最短時間で駆け込まなあかん。
— SHINGA✴︎AKASAKA (@PUssY931) June 11, 2013
ちなみにクアラルンプールの空港は
20kgのMサイズのキャリーケースでも
持ち込めることもあるようです。
エアアジアは手荷物に関して、ベトナムから乗ると割とゆるいのに、マレーシアやタイから乗ると厳しいのが、ベトナム在住者としてはツライ。
— はちへお (@hachiheo) April 18, 2017
ベトナムも緩いようですね。
国民性でしょうか、、、
厳しい手荷物検査に引っかかったら!?
サイズでひっかかることは
少ないようですが
重さで手荷物検査に引っかかる人も
いるようです。
・追加料金を払って機内預かり
お金を払えば機内預かりに
することができますが、
飛行機代を安くするために
エアアジアを使っているのに
手荷物料金がかかってしまったら
元も子もないですよね。
ちなみに、料金は15kgまでの重さを
空港カウンターで申請すると
6000円です。
高いですね。
チケットと同時予約では3900円で
その後の予約は4490円です。
越えると分かった時点で
予約した方がいいですね、、、
お土産を買うと想定する
帰りの便だけ荷物追加をする人も
多いようです。
・荷物を整理して再度並び直す
時間に余裕がある場合はいいのですが
荷物をもう一度整理して
再度並び直してしまうと早く10分
長い時だと30分以上時間がかかります。
あらかじめ荷物の重さはチェックしてから
列に並ぶことをオススメします。
エアアジアを良く使う人や
旅行に良く行く人は自分自身で
計量機器を持ち歩くことを
オススメします。
食べ物や飲み物・液体は手荷物に入れられる!?
食べ物や飲み物
ペットボトルの飲み物などは
基本的に国際線だと持ち込めません。
食べ物は匂いのきつくないものだと
持ち込めるようです。
ただし、ゼリーやカラスミなど
液体に分類される食べ物は
持ち込めないので気をつけてくださいね。
液体
香水やスプレー、歯磨き粉
化粧水や乳液、ワックスなどは
100ml以内の容器に入れて
さらに1リットル以内の
プラスチックの袋に入れると
持ち込むことができます。
ベビーフードや栄養要件の
必需品であればチェックインカウンターで
申告すると容量に関係なく持ち込めます。
手荷物を軽くする方法
荷物を図るのはチェックインカウンターで
チェックインするときだけですので
それが終われば計量されることは
ありません。
・コロコロキャリーを使わない
コロコロキャリーでなければ
はかられないことも多いそうです。
そもそもコロコロキャリー自体が
リュックより重く、
実際に入れられる量が
リュックよりも制限されるので
オススメしません。
・洋服は着込む
直前で2.3キロオーバーに
気付いた時にできるのが
洋服を着込むことですね。
ジーパンなど重い服は
できるだけきてしまいましょう。
・タブレットなどはポケットに入れる
スマホやバッテリーや
カメラやアダプター、タコ足などを
ポケットに入れると
重量対策になります。
意外と重いんですよね。
・小さなサブバックを持つ
貴重品などを胸元からかける
ポシェットを用意して首からかけ
服の中に入れて置いたり、
ウエストポーチを着用して
服の中に入れてしまいます。
収納できるだけでなく
飛行機の中で寝たときの
防犯対策にもなるので
海外に行く人には特にオススメです。
エアアジアの手荷物検査は厳しい!?国内線や空港による!?追加料金・サイズなどを総まとめ
エアアジアについてまとめてみました。
国内から海外に向かうときは
重さについて厳しいようですね、、、
逆に帰りはゆるいかも
しれませんね!
重さ対策をバッチリして
快適な飛行機を楽しんでくださいね!